


農業のミライがここにある

赤湯殖産舘
変化する農業環境、多様化するニーズ
未来を拓く、革新と信頼のパートナー。創業63年、赤湯殖産舘
赤湯殖産舘
私たち赤湯殖産舘は、創業以来63年間、地域の農業と社会の発展に尽力してまいりました。長年の経験と確かな技術を 基礎とし、お客様一人ひとりのニーズに真摯に向き合い、信頼関係を築いてきたことを誇りに思っております。
近年、農業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。しかし、私たちはその変化を恐れることなく、むしろ新しい可能性への扉を開くチャンスと捉えています。伝統的な農法への深い理解と敬意を持ちながら、積極的に最新技術を取り入れ、次世代の農業を創造していくことが私たちの使命です。
今、注目を集める産業用ドローンやスマート農業関連製品の導入支援は、まさにその取り組みの象徴です。効率化や省力化を実現するこれらの技術は、これからの農業に不可欠な要素となると確信しています。
さらに、プロの現場で活躍する電動工具、ミルウォーキーツールを取り扱うことで、私たちは農業の従来のイメージを刷新したいと考えています。スマートで高性能なツールは、作業効率を高めるだけでなく、使う人のモチベーションをも高め、新たな創造性を刺激します。私たちは、農業に携わる皆様が、よりスマートに、よりスタイリッシュに活躍できる未来を応援したいのです。
長年培ってきた知識と経験、そして常に新しい技術を取り入れる進取の精神。この二つを両輪として、私たちは山形県の皆様にとって、これからも頼りになるパートナーであり続けます。共に未来を耕し、共に喜びを分かち合える存在として、これからも皆様と歩んでまいります。
ビジョン
「もっと自由に、もっと確実に」を、
実現するスマート農業の今、そして未来
「この先も、家族と、地域と共に、誇りを持って農業を続けていきたい。」
農業経営者の皆様は、日々の農作業と未来への展望の間で、様々な想いを抱えていらっしゃることと思います。
限られた時間の中で、いかに効率的に、そして確実に成果を上げていくか。それは、皆様共通の願いではないでしょうか。
私たちは皆、「より良くありたい」という普遍的な願いを持っています。
それは、安定した収入を得て、安心して農業を続けたいという願い、地域社会や家族との絆を大切にし、共に発展していきたいという願い、そして、自らの判断で農場を運営し、より良い結果を出したいという願いへと繋がります。
今、農業の現場では、かつてSFの世界でしか考えられなかった技術が、皆様のこれらの願いを実現するための強力なツールとなりつつあります。

© YANMAR HOLDINGS CO., LTD.


変わる農業、変わる未来。
スマート農業で、もっと自由に
受け継がれる熟練の技、進化するデータ管理。
ファーモが結ぶ、豊かな農業
スマホで見るリアルタイム情報
ファーモの製品は生産者の皆様と現場の課題に向き合いながらつくられたスマート農業製品です。
最先端でありながら”使いやすくてちょうどいい”、そんな思いで開発されたファーモの製品は、使いやすいだけでなく、みなさまの毎日の営農活動をより強力にサポートし続ける工夫が詰まっています。
ファーモは、単なるスマート農業製品ではありません。
これまで気づかなかった便利さ、安心、時間、そして何より「農業を楽しむゆとり」をもたらします。
毎日の農業活動をより強力にサポートしてくれます。
ぜひ日々のお仕事にご活用いただき、これまで気づかなかった便利さと安心、そして楽しさをお試しください。
さあ、ファーモと共に、あなたの描く理想の農業の未来を、一歩ずつ実現しませんか?

空を舞う革新、大地を彩る未来
ドローンで変わる、未来の農業
赤湯殖産舘と始める農業用ドローン
赤湯殖産舘は、農業用ドローンでスマート農業を推進しています。
農業用ドローンの導入で、農薬散布が楽になり、データで細かく管理でき、労力も時間もコストもぐっと減らせます。
低コストから導入可能です。
導入後のサポートも万全で安心。
スマート農業は赤湯殖産舘におまかせください。
これからの農業は、技術とデータの融合でさらなる飛躍を遂げます。
農業用ドローンで効率的かつ持続可能な農業を目指し、赤湯殖産舘は地域と共に、そして農家の皆さんと共に進化し続けます。
これからの農業を一緒に発展させていきませんか?
スマートパイロット
【これからの農作業を、もっと穏やかに】
スマートアシスト RTKが支える、安心と効率の未来。
広大な圃場での作業、経験と勘に頼る部分も多かったのではないでしょうか。もし、熟練のパイロットのように、機械が正確にそして効率的に作業を進めてくれたら…。
無駄な労力を減らし、より効率的に作業を進めたいという願い、常に正確な作業で最高の成果を、そして未来の農業をより安心できるものにしたい。
ヤンマーのスマートアシスト RTKは、まさにその願いを形にするための技術です。
スマートアシスト RTKは、RTK(Real Time Kinematic)技術を核とした、高精度な自動運転システムです。
ヤンマーは、自動運転技術を有人から無人化へと進化させる研究開発を進めており、現在はレベル2の段階にあります。これは、機械が作業の一部を自動で行い、オペレーターは監視や管理に集中できる段階です。
スマートアシスト RTKは、単なる省力化技術ではありません。それは、農業に携わる方々の「もっと効率的に、もっと正確に、そしてもっと主体的に」という願いを叶え、次世代の農業を力強くサポートし、羅針盤となる技術です。
さあ、スマートアシスト RTKと共に、あなたの理想の未来の農業を、より確かなものにしませんか?

© YANMAR HOLDINGS CO., LTD.


東洋のアルカディア、
その豊かな実りを、100年先の未来へ。
赤湯殖産舘が提案するスマート農業
「もっと豊かな実りをこの手で生み出したい」」 「この先もずっと、安心してこの土地で農業を続けていきたい」
そんな皆様の願いを叶えるのが、私たち赤湯殖産舘が提案する「スマート農業」です。
スマート農業は、あなたの農業に、そして人生に、新しい「選択」をもたらします。
日々の見回りや水管理に追われる毎日から解放され、もっと自由な時間を手に入れるという選択。そうして生まれたゆとりは、家族との食卓や、新しい作物への挑戦など、あなたの人生をさらに豊かに彩ります。
そして、それは単なる効率化だけではありません。あなたの長年の経験と勘という財産を、データという客観的な目で裏付け、作物の品質と収量を安定させ、確かな実りへと導くという選択です。
もちろん、こうした新しい挑戦は、一人きりで行う必要はありません。どの技術が最適か、一緒に悩み、考え、導入から運用まで、最後まであなたに寄り添うパートナーがいるという選択。
私たち赤湯殖産舘は、この「東洋のアルカディア」で、あなたの物語をともに歩みます。

弊社「赤湯殖産舘」の社名は一般的に馴染みのない社名と感じる方が多くいらっしゃいます。
「赤湯」は社の所在地、山形県南に位置する赤湯。
「殖産」は明治政府の推奨した「殖産興業」に由来します。
「殖産興業」とは明治時代に日本の産業が発展するよう政府自ら行った産業に対する政策のことです。江戸から明治に時代が移るにつれ、日本の産業が西洋諸国より遅れていた事を実感した時の日本政府が、西洋諸国に対抗し国家の近代化を推進した諸政策の事を指します。
そして弊社の「舘」は会社を意味します。「舘(たち)」は建物であり、宿や食堂に使われる「館」とは別の意味となります。「殖産舘」は歴史ある名称で、日本の中核産業、農業に貢献し共に発展していきたいとの想いを込めた歴史ある社名です。
当社トレードマークは五円硬貨をモチーフにしております。
稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)にはお客様とのご縁も大切にしたいとの願いをトレードマークといたしました。
テレビで
紹介されました。
「ぐっじょぶ YMAGATA」はテレビユー山形で放送される、山形県内の高度な技術革新・モノづくり、ユニークな手法・視点で頑張っている企業・人にスポットを当て、山形の「Good job」を紹介する番組です。